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■茨城県 鹿島神宮 へ
茨城県鹿嶋市宮中2306-1 |
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鹿島神宮にお参りさせていただいた日、風が強く吹く晴れた日でした。
神宮の木々達は風にあおられ、ざわざわと音を立てていて、
まるで私の到来を迎えてくれているように感じられました。
この日は、左腕に黒水晶(モリオン)10mmとゴールデンタイガーアイ四神相応。
右腕には、ソーダライト四神相応10mm珠とブラックオニキス12mmを着けて出向いてきました。 |
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創建は紀元前600年と伝えられていて、平安時代に神宮の称号を与えられたのは、
伊勢神宮・香取神宮とここ鹿島神宮だけだそうです。 |
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一の鳥居は北浦湖の大船津にあり、境内の二の鳥居をくぐり朱塗りの楼門へと。
途中案内板があり、これを見ただけでも広大な敷地が見れてとれます。 |
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参拝される方々が次々と訪れていました。
うっそうとした、参道歩くだけでも大きな力を全身に感じとることができます。 |
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左・奥宮 右・要石
要石から「鹿島神宮」木で作られた島居や柵が、新しく右に作られていました。
鹿島神宮の要石は大鯰(おおなまず)の頭、香取神宮の要石は尾を押さえていて、
二つの石は地中でつながっていると伝えられています。 |
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実際近くで見てみると、想像しているよりも小さくて驚くかもしれませんね。 |
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奥宮をこれると二手に分かれ、右が「要石」左が御手池洗の地。
左の写真は御手洗池(みたらしいけ)です。
御手洗池の水は青澄み見ていると、見ていると全身が清められ、浄化されるように感じるでしょう。
日本国歌にある「さざれ石」です。(君が代の由来となった「さざれ石」ではないそうです) |
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左の写真は本殿とご神木です。神秘的な雰囲氣を感じさせる、素晴らしい場所です。
そして、私の一番のオススメのパワースポットは大きな木々の中にある、ベンチ周辺です。
この場所は渦巻くような氣を感じさせるます。小休憩をする場所にはとてもオススメできる場所です。
帰りにはおとなりの茶屋で湧水で打たれた、おそばとあゆの塩焼きをおいしく頂きました。
鹿島神宮参拝の後、茶屋で休憩するのもいいかもしれませんね。 |
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