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■和歌山県 東牟婁郡 那智勝浦町
熊野那智大社 (くまのなちたいしゃ)
別宮・飛瀧神社 (ひろうじんじゃ) |
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熊野那智大社は那智の滝を神とする自然崇拝からつくられた社です。 |
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熊野那智大社は、那智山の中腹標高500mの地にあり、滝を神とする自然崇拝が起源となっております。 |
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■第一鳥居
「熊野速玉大社」「熊野本宮大社」とともに熊野三山と呼ばれる『熊野那智大社』。
熊野三山の一つ。熊野夫須美大神を主祭神です。
参道からは、那智の滝も見えてきました。遠くからでもその雄大さに感動します。 |
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■第二鳥居
石段をひたすら登っていくと、やっと熊野那智大社に到着です。
みなさん必死に登って行くのがわかります。 |
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■社殿全景
正面に拝殿、右は二の鳥居から手水舎です。
熊野那智大社の境内には艶やかな朱色の拝殿と5棟の社殿が建っています |
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境内には神々しい御神木が。樹齢800年 那智の楠。 |
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■社殿
467段におよぶ石段の上に建つ拝殿。
現在は山の上に社殿があるものの、後述のように元来は那智滝に社殿があり滝の神を祀ったものだと考えられる。 |
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■御神木 那智の楠(くす)
平重盛手植えと云われている、 樹齢800年立派な楠の木です。
根幹部が空洞化しており胎内くぐりが出来ます。
また、この地域一帯は世界遺産にもなっており、絶景が望めます。 |
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■飛瀧神社 (ひろうじんじゃ) 熊野那智大社 別宮
飛瀧神社の御神体『那智の滝』
鎮守の森・虹の光が射し込んで、これから向かう先を明るく照らし出し、導いてくれているようです。
熊野那智大社、それ自体ではなくて、その別宮としての飛瀧神社・聖域への入り口です。 |
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自然という壮大なスケールのパワー。石畳の階段をどんどん下っていきます。
ここまでくると氣もピンと張りつめてきます。 |
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熊野那智大社は、那智大滝(落差133m)
心が洗われるような景色。那智大滝は巨大な龍のような存在感が圧倒的です。 |
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この那智の滝がある飛瀧神社は、本殿や拝殿は無く、この滝自体が御神体です。
古来より人々は大自然の感謝のいふから自然そのものを神とあがめた。心に潤いを与えてくれます。
気持ちよい滝の飛沫と冷氣。人知を超えた圧倒的なスケールに、我々の先祖が自然崇拝したのもうなずけるのです。
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滝のお水は、このように御霊水として飲ませてもらうことも出来ます。
飛瀧神社の境内の滝見台からその神々しい姿を拝み 滝の水を引いた延命長寿の神水を飲む。 |
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日本一の落差、133mを誇る那智の滝が目の前にある。滝の方から飛沫を含んだ風がふいてきていました。
わたくしが一番エネルギーを感じたのが、この設けられた滝見台までくる岩場が多い参道でした。
氣が渦巻き、自然と一体となるような感覚です。 |
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滝の飛沫がいつの間にか水晶に付着し、浄化されたのでしょうか。それとも波動が共鳴したのでしょうか。
写真でもわかる通り水晶(クリスタル)達は、きらきらと輝きを増し、
木肌に触れると、どくどくどくと呼吸しているようでした。
■風水旅行に同行したブレスレット達
●四神相応ブレス 【四神水晶珠】稀少・山梨産 水晶(クリスタル)
●四神相応ブレス 【四神水晶珠】 天照石
●水晶【クリスタル】 風神数珠ブレス 6A 14mm |
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