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■山梨県 富士山 パワースポットへ |
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富士登山初心者なので、ツアーに参加し、天候にも恵まれ、
山頂で御来光を眺めることができました。 |
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最初の開運の秘訣(メールマガジン)にも書きましたが、
2010年、特によいパワースポットは、
山のパワースポットです。
風水学では、今年の山は運気を育てるチカラで溢れていると考えるのです。
その事から、今年に入り富士山登頂を
目指すことを決意しておりました。
水晶風神数珠ブレス14mm珠と
四神相応ブレス【四神水晶珠】6A水晶を
身に着けました。 |
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8月6日〜7日に掛けて、富士山登頂を目指して参りました。
登山ガイドさんの誘導で昼頃五合目を出発し、八合目の山小屋にて仮眠を取った後、
夜中に再出発&頂上でご来光、という日程で登りました。 |
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最初の五合目から六合目までの登山道は
平坦な道が続き、
その後、泉ヶ滝までゆるやかな下りが続きます。
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※標高2700m 七合目
六合目から七合目までは整備された登山道を
着々と上っていきます。
ここまで登ると、鮮やかな緑の樹海が見える景色に
遭遇する。 |
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※標高3250m 八合目
日が沈み、到着した時間は20時前。
雲を越え、光と影が織りなす雄大で、幻想的な世界が広がります。
ここまで約7時間掛け、一人も脱落者なしで登れたのは、
登山ガイドとみんなで励まし合い、ゆっくり登れた結果だと思います。
そして、山小屋(元祖室)で仮眠を取り、翌日のご来光に向けて生気を養いました。 |
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※標高3350m 本八合目
高山病にかかる事なく、2時間ほど仮眠を取り山頂を目指します。
準備時、少し天体観測すると、星が瞬き、まるで降ってきそうなくらいでした。
流れ星は幾度となく姿を現し、天の川の姿まで確認できました。 |
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※標高3600m 九合目
本八合目からは強く冷たい風が吹き付け、過酷さが増します。
真冬の様な、寒さ対策の格好をして登頂を目指します。
午前1時頃からご来光を山頂でという人たちで、
頂上付近の登山道はものすごいラッシュとなりました。 |
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※ついに富士山頂・ご来光
無事に、4時頃山頂到着することができました。
ご来光の4時半まで、太陽が顔を出すまえの光の演出を楽しみます。 |
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そして、ついに眩い光と神秘的なエネルギーを放ちながら、ご来光が昇ってきます。
その輝きをみて、泣いている方もおられました。
四神相応ブレスと風神数珠ブレス水晶をご来光にかざすと、
濁りのない純粋エネルギーで溢れているように感じました。 |
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山頂から下山する際には、朱雀・鳳凰の形をした雲と遭遇しました。
帰りを出迎えてくれたのかもしれませんね。
(※風水では雲は氣の形と考え、天地人の氣と強い場のエネルギーが交わると姿を現します。
富士山に素晴らしいエネルギーが宿っている証ともいえます。) |
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「ひとつひとつの積み重ね」・「一歩一歩目標に向かい歩んでいく」
何事も劇的に上昇することはなく、日々の積み重ねが目標達成へと繋がる。
人生・風水・開運に通じることを、富士登山は改めて教えてくれました。 |
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