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【全体の運気を高める】【金運】【健康運】【家庭運】
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日本最古のパワーストーン、日本古来の伝統的な形状「 翡翠勾玉(ひすいまがたま)
」。
「卑弥呼」「天照大神」が身に着けていたとされるのは、有名な話です。
それは古来より権力者が身に着け、神秘的なチカラがあるとされていた証といえるのです。
勾玉は天皇家に伝わる三種の神器の一つであり、天皇陛下即位の際は、勾玉、剣、鏡の三種の神器が献上され代々受け継がれています。
「大極図」「権力者の証」「魔除けの形」「「胎児の形」「月と太陽」などなど。
歴史的云われ、意味合いは数知れずあげられます。
宇宙に存在するありとあらゆる事象は陰陽に分かれ、勾玉は太陽(陽)と月(陰)が重なりあった形を表します。
「陽の氣の流れ」と「陰の氣の流れ」この二つの氣があり、万物やあらゆるバランスが保たれるのです。
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私生活で陰陽(いんよう)のバランスが摂れていれば、良い氣を自然と呼び込む事ができます。
しかし日々陰陽のバランスを考え、毎日の生活に取り入れるのは、まず無理といっていいでしょう。
翡翠勾玉は、「陰陽と土の氣」三氣が宿り、持ち歩くことにより良氣を得る事ができるのです。
「土の氣」は金運を育みます。「健康運」「金運」「家庭運」を得たい方にはオススメしたい勾玉です。
一つでもエネルギーを得ることができますが、二つ持つことで陰陽の大きなエネルギーがもたらされます。
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※厳選した勾玉1個をお手元にお届けいたします。
天然石は割れ物です。お取扱いには十分ご注意ください。
ご利用のモニターやブラウザ又は、撮影環境によっては色や印象が若干異なることもございますので予めご了承ください。
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