パワースポット

高野山の最強パワースポットを解説

きらきら
きらきら
  • 高野山のパワースポットを知りたいな…
  • 高野山は広いからどこに行けばいいのかな…

といった疑問を解決します。

結論から言うと、高野山の最強パワースポットは「壇上伽藍、金剛峯寺、奥の院」です。

記事で詳しく書いていきたいと思います。

本記事の内容
  • 聖地パワースポット高野山とは
  • 高野山の最強パワースポット3選

この記事を書いている私は、各地のパワースポットへ出掛けています。

幼い頃から父とパワースポットや神社で、お水取りなどを目的によく出掛けていました。

パワースポット歴なら20年以上になると思います。

高野山も大好きなパワースポットのひとつです。

この記事を読み終わると、高野山のパワースポットの最低限の知識が得られるようになりますよ。

聖地パワースポット高野山とは

弘法大師、空海がひらいた真言密教の聖地パワースポット、高野山。

高野山は、和歌山県の北部、標高、約1000メートルを超える紀伊山地に位置します。

高野山は盆地の名前であり、山の名前ではありません。

人口は3000人あまり、その内1000人が僧侶という、日本を代表する、宗教都市です。

空海が創りあげた奥深い仏教の世界が広がります。

1200年にも渡り祈りを捧げてきた、弘法大師空海がひらいた真言密教の聖地パワースポットです。

人々は、仏様に祈りたいと、様々な思いを胸に、高野山を目指してきました。

2004年、世界文化遺産に登録され、海外からの観光客にも多くなりました。

日本人からはもちろん、世界からも注目されるパワースポットのひとつになっています。

高野山霊木の数珠ブレスレット:高野山で生まれ育った正真正銘の杉。

高野山へ出向くときには、身に付け、気の共鳴を感じて頂きたい逸品。

高野山霊木の木魂は一粒一粒、どれをとっても、生き生きとした気力を感じます。

高野山の最強パワースポット3選

高野山を訪れたら行くべき、高野山の最強パワースポット3選をご紹介します。

  1. 壇上伽藍:数々の仏教施設が残る
  2. 金剛峯寺:高野山 真言宗の総本山
  3. 奥の院:空海の御廟(ごびょう)がある

 

①壇上伽藍(だんじょうごらん)

まずは壇上伽藍。

壇上とは道場伽藍とは僧侶が修行する静かな場

つまり、修行道場を意味します

西暦816年、嵯峨天皇から高野山を与えられた空海は、まずここに修行の場を作りました。

金堂(こんどう)

数ある建物の中でも、最初に建てられたのが金堂です。

僧侶が一同に集まるような大きな行事は、今でもここで行われています。

金堂におさめられた、仏像は仏師、高村光雲の手によるものです。

不動明王など真言密教の世界で重要とされる仏が祀られています。

金堂の左右には、二つで一組になる一対の曼荼羅(まんだら)があるそうです。※通常非公開

  • 胎蔵曼荼羅(たいぞうまんだら)
  • 金剛界曼荼羅(こんごうかいまんだら)

 

動画:[両界曼荼羅図奉納開眼法会]

胎蔵曼荼羅(たいぞうまんだら)

数多く描かれた仏のうち、中心に配置されているのが、大日如来(だいにちひょらい)です。

宇宙の始まりをあらわし、真言密教ではもっとも重要とされています。

曼荼羅は複雑な密教の教えを絵で表現したもの。

胎蔵曼荼羅は、宇宙のあらゆるものが大日如来に通じていることを示しています。

金剛界曼荼羅(こんごうかいまんだら)

その反対側にあるのが、金剛界曼荼羅です。

こちらは、9つのエリアに分かれて描かれています。

釈迦がさとりにいたる過程や人々を救済する過程を表しているとされています。

根本大塔

壇上伽藍には、空海が真言密教のシンボルとして、建設を進めた物が根本大塔です。

設計も空海自身が行ったとされています。

根本大塔は、高さ48.5メートル。

当時としては、空前の巨大な建造物です。

建設には半世紀以上要しました。

塔の中には、空海。そして、真言密教の真髄ともいえる世界が広がっています。

曼荼羅の世界を3次元で表現した、立体曼荼羅です。

立体曼荼羅の存在感は圧巻。

五体の仏像と16本の柱に描かれた菩薩。

中央に鎮座するのが、真言密教で最も大切な仏、大日如来。

それを取り囲む、4つの仏も大日如来の化身とされています。

そして、16本の柱に描かれているのか、十六大菩薩です。

菩薩とは悟りを求める人のこと。

人々と共に苦しみ、手を差し伸べてくれる存在です。

空海は立体曼荼羅を通し、複雑な密教の世界観を、人々に感じ取ってもらおうと考えていたのです。

②金剛峯寺(こんごうぶじ)

全国に神道1000万人を誇る高野山真言宗の総本山、金剛峯寺。

守殿は、もともと豊臣秀吉が母親を弔うために造られたもの。

門の提灯には、今も豊臣家の家紋が描かれています。

建物の中には、日本美術の至宝の数々が残されています。

金剛峯寺には、1200年にもわたり、この地で信仰が受け継がれてきた秘密が感じられる場所があります。

それが、台所です。私のお気に入りのスポットでもあります。

それは、これだけ広い台所があるのは、多くの僧侶達がここで修行を続けてきたことの証。

江戸時代には、5000人以上の僧侶が高野山で修行を行っていたと言われています。

多くの僧侶が居た、その規模を示すのが、こちらの御釜です。

二石釜(にこくがま)

当時この3つで2000人分のご飯を一度に炊くことができたそうです。

もう、この釜は使われていませんが、今でも金剛峯寺には多くの若者達が下宿し、空海の教えを学んでいます。

そして、彼らは厳しい修行を終えると、日本各地におもむき、教えを人々に伝えます。

こうして、1200年にもわたり、たえることなく、信仰が受け継がれてきたのです。

③奥の院

最後にご紹介するのは奥の院。

高野山の中でも、特に神聖とされる特別な場所です。

明らかに空気が変わり、背筋がピンと、気が引き締まります。

深い杉林に囲まれた、およそ2キロの参道。

その一番奥に、空海が今も祈りを続けているとされる場所、弘法大師、御廟(ごびょう)があります。

山道を取り囲む杉の巨木。

参拝者がお供えに植えたのが始まりだそうです。

樹齢は古いもので600年にもなります。

空海が御廟に入った入定(にゅうじょう)以来、人々は人生の悩みや願いを空海に聞いてもらおうと、御廟を訪れるようになりました。

参道沿いに並んでいるのは、供養塔。

5つの石を積み上げた、独特の型から五輪塔と称されます。

平安時代から建てられ続け、その数今や20万騎。

奥の院は天下の霊場とも呼ばれています。

入定からおよそ1200年人々は空海の存在を感じながら暮らしてきました。

御廟に向かう最後の橋、御廟橋。

みな、空海に会うため一礼し、心を整えます。

橋の先は、高野山の中でも聖地中の聖地。

立ち入っての撮影は禁じられています。

御廟の中にはいることは、もちろん許されません。

ひとひとりが、祈りを続けるのに、充分な建物となってます。

建物の前に立ち、空海の祈りに思いをはせる。

こころを鎮め、清らかなパワーを体感することができるパワースポットです。

高野山は観光地化しており、気が澄んでいるのを感じにくくなっていると思います。

ですので、朝一番に行くことで、より高野山の地の気、気の流れを感じることができるでしょう。

また、朝早く到着できない場合は、境内の人が少ない場所を探し、精神を鎮めれば、高野山の清らかな気を感じられるでしょう。