「本物のラピスラズリ」を「適正な価格」で手に入れたいと考えていませんか?
・ 偽物と本物のラピスラズリを、見分けられるようになりたい
・ 品質による価格の違いを理解して、適正な値段で手に入れたい
・ 高品質なものが欲しいけれど、どれが良いのか分からない
そうした疑問をすべて解決し、安心してラピスラズリを購入できるよう詳しく解説します。

本記事の目的
本記事の目的は、あなたがラピスラズリの購入で失敗しないための実践的な知識をお伝えすることです。
偽物の見分け方から品質と価格の関係、信頼できる産地の情報まで幅広くカバーしています。
この記事を読み終える頃には、自信を持って本物を選び、納得のいく購入ができるようになるでしょう。
特に以下のような方に役立つ内容となっています
* 偽物に騙されず、本物のラピスラズリが欲しい方
* 石の品質と価格の正しい関係性を知りたい方
* 最高品質のラピスラズリを産地から選びたい方
それでは詳しく見ていきましょう。
タップできるもくじ
ラピスラズリの偽物の見分け方
結論からいうと「本物のラピスラズリは、色が不揃い」です。
「金色、白色がまったくないラピスラズリは稀で、ほとんど存在しません」。
ですので、「美しい青色が揃ったラピスラズリの購入は控える」のが良いでしょう。
偽物を購入してしまうリスクが極端に減ります。
それでも、初心者の方は見分けるのは、難しいかもしれません。
そんな方でも、下記の3つの偽物の見分け方を知っておけば大丈夫です。
ラピスラズリの偽物の見分け方
- パイライトがない
- 白い斑点がある
パイライトがない
パイライトが全くない物は偽物です。
本物のラピスラズリは、よく見ると、青色以外の異なる色が散りばめられています。
具体的には「パイライトの金色、カルサイトの白色」など。
「青の単色で、青色が均一」は偽物のラピスラズリと思ってよいでしょう。
白い斑点がある
白い斑点があるものは、染められていない証。
白っぽい部分は、ラピスラズリに含まれるカルサイトです。
不自然な「かすんだ青色の部分がある」場合は、偽物の可能性があります。
強い光を当てる
ラピスラズリに強い光を当てることで、偽物は部分的に半透明に見えます。
一方、本物のラピスラズリは光を当てても半透明になることはなく、深い青色の不透明さを保ちます。
このような視覚的な判定方法に加えて、実際に石を手に取った時の重量感や質感も重要な判断材料となります。
本物の石が持つ独特の感覚や、石との出会い方については、「ラピスラズリとの相性と手に取った瞬間の感覚」で、本物の石との出会い方を学ぶことができます。
ラピスラズリの価格(値段)について
ラピスラズリの価格(値段)は「品質」と「大きさ」の2点で決まります。
品質がよくサイズが大きくなるほど、希少性が増し値段が高くなります。
ラピスラズリの価格
- 品質
- 大きさ(グラム)
詳しく解説します。
品質
品質は、「パイライト(金色)」と「カルサイト(白い脈)」の2点で決まります。
「金色が少ない、白い脈ない」ほど品質が良いとされ、値段が高くなります。
ラピスラズリが構成されるうえで、他の鉱物が混じります。
他の鉱物とは主に、パイライト(金色)とカルサイト(白色)です。
この2点がないほど、純粋なラピスラズリとして評価されます。
最高級品とは
ラピスラズリの最高級品とは、「青色が濃く均一で、金色、白色が少ない」ものです。
青色が美しいラピスラズリほど、最高級品とされます。
具体的な価格は、品質が良く、大きいラピスラズリ14mm珠のブレスレットで、相場は15万円ほど。
青色が薄い
青色が薄いことは、ラピスラズリに含まれるカルサイトの含有量が多いと考えます。
青が黒っぽい
青黒い色のラピスラズリは、パイライトが多く含まれていることを意味します。
ラピスラズリの品質としては、グレードが低い部類に入ります。
大きさ(グラム)
ラピスラズリは、サイズが大きくなるほど価格も高くなります。
大きさがあり品質も良いものは非常に希少で、高額になりがちです。一方、大きくてもグレードが低めのものであれば、2000円程度で購入することも可能です。
また、少しパイライト(金色の鉱物)が混入したラピスラズリは、その美しいコントラストから特に人気があります。
ただし、価格が高い最高級品ほどパワーが強いというわけではありません。石の効果は品質だけでなく、持つ人との相性や使い方によって大きく左右されるためです。
ラピスラズリが持つ本来の力や、具体的にどのような効果が期待できるのかについて詳しく知りたい方は、「ラピスラズリの意味・効果・パワー」で、石の真の価値を理解することができます。
最高品質のラピスラズリを購入する場合
信頼できるお店で購入してください。信頼できるお店は「パワーストーン効果ある本物の店は?信頼できるおすすめ通販ショップ」の記事が参考になると思います。
当店でも最高品質ラピスラズリを取り扱っています。
≫ ラピスラズリブレスレットの販売・通販からご覧ください。
ラピスラズリの産地
ラピスラズリの主な産地は「アフガニスタン」です。
アフガニスタン産ラピスラズリは、7,000年以上も歴史があります。
古代エジプト時代に使用されていたラピスラズリも、アフガニスタン産だと言われています。
詳しく解説します。
アフガニスタン産
アフガニスタン全土でラピスラズリが採掘できるわけではありません。
鉱山が集中しているのは、「アフガニスタン北東のバダフシャン」です。
この地域は、3000~6000メートルを超える、険しい山脈が並ぶ高地。
ラピスラズリが採掘される鉱山まで、山脈の間を縫って進まなければいけません。
ダレズ鉱山
アフガニスタンのダレズ鉱山は、7000年の歴史がある世界で最も古い鉱山のひとつでした。
現在は枯渇し、閉鎖されています。
サリサング鉱山
ダレズ鉱山閉鎖により、新しくできたのがサリサング鉱山です。
現在も多くの採掘量を誇り、良質なラピスラズリを産出しています。
その他の産地
その他の産地は、チリ、コロラド、シベリア、ビルマです。
ですが、アフガニスタンの採掘量と比べるとそれはごくわずか。
品質もアフガニスタン産と比べると劣ります。
ちなみに、日本で主に流通しているのは、アフガニスタン産です。
日本の産地
結論から言うと、日本の産地はありません。
ラピスラズリは別名、瑠璃(るり)石と言われているので、日本の産地がありそうですが…。
過去の歴史からも見ても、日本でラピスラズリが採掘されたことはありませんでした。
東京の上野御徒町に、アフガニスタン産のラピスラズリを豊富に揃えている専門店もあります。
「アフガンブラザーズ」さんです。
私も2,3回購入させて頂いた事があります。
小売をやっているかはわかりませんが、確か東京国際ミネラルフェアなどに出店していたと思います。
以上、ラピスラズリの解説でした。
本物を見分ける方法や選び方のポイントを理解できたと思います。ただ、購入前に「ラピスラズリにまつわる怖い噂は本当なのか」という疑問を持つ方も多いでしょう。
そんな不安を感じている方は、「ラピスラズリは怖い石?その誤解を解く」で、石への不安を完全に解消してから購入することをお勧めします。
正しい知識を持って選んだラピスラズリは、きっとあなたにとって価値ある石となるはずです。
当店では、厳選したラピスラズリを取り扱っております。品質と美しさにこだわり、一つ一つ丁寧に選んだ石をご提供しています。
また、Instagramでは高品質なラピスラズリの丸玉や原石なども紹介していますので、ぜひご覧ください。
≫ Instagram(@art.one.crystal)






